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福井の家づくりの〝正解〟とは
石友ホームが考える「北陸基準の家」

2025年11月6日(土)
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日本海側に位置する北陸・福井の暮らしは、年間を通して高湿度、多雨、そして重い雪との共生が前提となる。

こうした厳しい自然環境の中で、一生涯を見据えた家を建てるには、一般的な住宅性能では心許ない。

 

約18,000棟以上の施工実績(グループ計、増改築含む)を誇る石友ホームは、

福井の気候風土に根ざした「北陸基準」の家づくりを徹底してきた。

構造、断熱、保証、プランニングに至るまで、そのすべてに「福井で暮らすため」が考えられている。

福井の年間平均相対湿度は75%。全国でも屈指の多湿エリアにあたる。

この湿度は、結露やカビ、木材の腐食、シロアリ被害を招き、

住宅の寿命や住まう人の健康に直結する問題となる。

 

加えて、北陸特有の“水分を多く含んだ重い雪”が屋根に積もることで、

地震時には建物への負荷が通常以上に増す。

 

こうした環境に耐えうる家でなければ、安心して暮らし続けることはできない。

石友ホームの担当者は「北陸では多湿に備えた住宅品質、重たい雪を想定した耐震性能が大切です」と強調する。

「気象庁2020年データ」より。北陸の特徴は、全国トップの「多湿」「多雨」「重い雪」であることが分かる。

そこで石友ホームが導入するのが、「HI-PAIR(ハイペア)工法」だ。

これは、木造軸組工法と高性能断熱パネルを組み合わせたモノコック構造で、

外壁・屋根・床を箱型に一体化し、優れた耐震性と断熱性を同時に実現している。

 

さらに、木材は一本一本の強度を測定し、防腐・防蟻処理を徹底。

湿気による木部の劣化やシロアリ被害のリスクを大幅に低減している。

 

これが、北陸の自然環境に真正面から向き合う、石友ホームの品質基準である。

石友ホームならではの、「HI-PAIR工法」。
壁・天井・床の6面体に施工するモノコック構造により、強じんかつ結露が発生しにくい。
北陸の多湿が原因となる「結露による木材の腐り」「シロアリの発生」を防ぐ、「乾式防腐防蟻処理」

構造の強さだけでは「安心」とまでは言えない。

同社では「HI-PAIR工法」に加え、地震の揺れを吸収する制震装置

「MIRAIE(ミライエ)」を採用している。

 

この装置は、実際に令和6年1月の能登半島地震においても、高い効果を証明した。

MIRAIE搭載住宅495棟の全てが、全半壊ゼロという結果を残している。

(※住友ゴム工業調べ)。

加えて、「構造躯体基本保証20年」「防蟻保証20年」「防水保証30年」、

さらに定期メンテナンス(有償)により最長60年の長期保証制度を整備。

「私たちの住まいづくりは、『一生涯を、こころゆたかに暮らす家』がテーマ。

 

厳しい気候風土の北陸で培われた企業として、家族の暮らしをずっと守っていくことが役割です」と語る。

北陸の厳しい自然に根ざし、安心して暮らし続けるための家―。

 

石友ホームの住宅は、その思想を形にしたものである。

越前市稲寄町のモデルハウスでは、共働きが当たり前となった福井のライフスタイルを踏まえ、

生活動線や収納動線を最適化。

「買い物帰宅後の動線」「洗濯から収納までの動線」など、

家事を効率化する工夫が随所に盛り込まれている。

 

また、空間の可変性にも注目だ。

例えば、子どもと一緒に寝る「子育て期」初期は、2階に寝室を。

子どもが大きくなった「子育て期」後期からは、2階を子ども部屋にし、

夫婦の主寝室は、洗面やトイレに近い1.5階のスキップエリアにすることで、暮らし方の最適化を図る。

 

スキップエリアや半地下収納を取り入れた空間構成は、

“おしゃれな間取り”にとどまらず、将来の変化に柔軟に対応できる“仕組み”として設計されている。

テラスからの日差しがたっぷり入る、明るいLDK。
3.5メートルの高天井、テラスとのつながりで、20畳の数字以上の開放感が。
リビングに設けた、半地下収納兼プレイルーム。
来場者に好評のエリアだという。
半地下収納の上、1.5層にあるスキップエリア。
「子育て期」は夫婦の趣味部屋やリモートワークに、
「子育て期」後期や「ゆとり期」は、夫婦の主寝室に。
玄関からまっすぐ進むとサンルーム・洗濯室のユーティリティー(写真中)・ファミリークローゼットの「帰宅動線」。
玄関を右に折れると、キッチンに向かう「買い物動線」。
洗面所からはユーティリティーとつながる洗濯物収納(写真右)の工夫も。

さらにこのモデルハウスは、断熱性能等級6以上を満たす「GX志向型住宅」として、

国の補助金対象にもなっている。

南面の軒を出して、夏は直射日光が入りにくく、
冬は日差しが入りやすいパッシブデザインを採用した、越前市稲寄町モデル。
このモデルハウスに加え、2025年2月に誕生する鯖江市宮前モデルで、GX志向型住宅が体験できる。

石友ホームの家づくりは、地域の気候や暮らしを前提に考えることから始まる。
構造、断熱、保証、そして暮らし方――。どれも積み重ねてきた実績に裏づけられた提案だ。

 

家づくりは、人生における大きな投資であり、家族を支える基盤だ。

 

その大切な選択に、確かな品質で応えるパートナーを選ぶなら、石友ホームはその候補となるはずだ。

石友ホーム株式会社

【福井店】福井市高柳1-2505 TEL:0776-57-7171

【敦賀店】敦賀市木崎4-10-1 TEL:0770-21-0112

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